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アトラクターズ・ラボはこのほど、東海圏(愛知県、岐阜県、三重県)におけるマンション市場プレーヤーの変遷調査結果を発表した。
2008〜2010年の3年間において、供給戸数が最も多い事業主は大京で1472戸。2位は名鉄不動産(968戸)、3位は藤和不動産(898戸)の順。以下、三交不動産(880戸)、野村不動産(872戸)、宝交通(718戸)、矢作地所(635戸)となっている。
2003〜2007年の5年間の調査では、トップは同じく大京で5117戸を供給。2位は2175戸を供給した宝交通だが、2008〜2010年の調査では6位に下がっている。また、5位だった愛松建設は、2008年に民事再生の申請で経営破たんした。
なお、三井不動産レジデンシャルは、2008〜2010年の供給ランキングで15位(331戸)、住友不動産は20位(208戸)となっている。